永遠の光［三連祭壇画］

SOLD OUT

光を手にする天使。
中世ヨーロッパの修道院で、毎日の祈りのために修道女が描いた”信心画”をイメージしています。

観音開きの扉を開けるたびに、静謐な空間が立ち現れます。
ひとり静かに向き合うことで、ご自身と対話する鏡となれば幸いです。

画　材：アクリル絵の具
支持体：板
サイズ：40×35㎝
制作年：2021年

［ご案内］
※2024年9月7日(土)〜16日(月)に小牧市中央図書館で開催する展覧会で実物をご覧いただくことができます。
※展覧会出品予定のため、お渡しは2024年9月17日(火)以降となります。

［ご注意］
実物の印象を損ねないように配慮しておりますが、撮影時の環境や、お客様がお使いのモニターによって、実物の色味と若干異なることがございます。あらかじめご了承いただければ幸いです。